【今履きたい6本】おすすめフレンチワークパンツ特集!

最終更新日:2023/04/07

ビビッドなブルー、落ち着いたネイビー、絶妙な色合いのものなど個体によって色は様々ですが、どれもイエローとの相性が抜群なフレンチワークパンツ。

今回は希少価値の高いデッドストックなど最短で当日発送可能な6本をピックアップしました。

早速みていきましょう!

French Work Wide Pants

スウェットやパーカーなどに合わせて、普段からラフに着られるワークパンツです。
スタイリッシュなスニーカーやハイテクスニーカーとの相性も◎
少しあせたような色味が、古着ならではの風合いをかもし出す一本です。

Adolphe Lafont French Work Pants

フレンチワークの大御所ブランド・アドルフラフォンの鮮やかなブルーのフランチワークパンツです。
太めのストレートパンツなので、夏場Tシャツ1枚で合わせてもサマになること間違いなし。
フラッシャー(紙のタグ)こそついていないものの、色落ちも一切なくこれから経年変化を楽しんでいける一本となっています。


French Work Pants Navy Blue

こちらはSANFOR社の防縮加工生地を使用した、フランス製100%コットンのワークパンツ。縮みにくく強い仕上がりとなっています。
こちらも色落ちが一切なく、これから経年変化を楽しんでいける一本です。
フレンチブルーの中でもネイビーに近い色味なので、いろんなスタイリングとの相性が良いフランチワークパンツとなっています。


French Work Front hook Pants

フレンチワークパンツの定番であるフロントホックと、ペンを入れるポケットのついた、実際に現場で使用されていたワークパンツです。
うしろポケットのチャックがゴールドなので、タックインをしても可愛らしい一本。
色落ちが進んでいるので、すぐに古着ならではの風合いを楽しんでいただけます。


【DEADSTOCK 】60s SAINT JAMES Cotton Work Pants

セントジェームズが1960年代にフランス軍に依頼されて作ったワークパンツで、こちらは稀少なデッドストックです。
サスペンダーボタンもついていて、サスペンダーを使ったコーディネートも楽しむことができます。
ワークパンツには珍しい太すぎずスッキリとしたシルエットで、上品に着こなすことができます。

40s Le Mont ST Michel Moleskin Overalls

フレンチワークの王道ブランド・モンサンミシェルの中でもかなり稀少な一着で、このオーバーオールには最初期のバックルが使用されています。
約100年間、様々な人に受け継がれ、パッチワークを繰り返し、他には出せない雰囲気をかもし出しています。
シルエットはタイトめなので、女性の方が着用してもおしゃれに着こなしていただける一着となっています。


まとめ

いかがだったでしょうか。フレンチワークパンツの中から、オススメの6本をご紹介させていただきました。

当店は最短で当日発送ですので、気なる商品がありましたら是非チェックしてみてください!

また今回はパンツだけでしたが、フレンチワークを徹底解説してみたので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!

それではまた次回!

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