当店には様々な種類のフレンチワークを取り揃えていますが、今回はモンサンミシェルの着こなしを特集したいと思います。
ユーロヴィンテージ界の唯一無二の存在とも言えるモンサンミシェル。ぜひ着こなしの参考にしてみてください!
「フレンチワーク?モンサンミシェル???」
という方はこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
それでは早速みていきましょう!
目次
40年代モンサンミシェル ブラックモールスキンジャケット
ブラックモールスキン × ユーロミリタリー


実はミリタリーとの相性も抜群のモンサンミシェル・フレンチワークジャケット。
今回はフランス軍M-47パンツと、スイス軍のグランパシャツと合わせてみました。
全体的に楽に着られるコーディネートです。
綺麗めコーデ × ブラックモールスキン


綺麗めなスタイリングにも取り入れられるブラックモールスキンジャケット。
テーラードジャケットではなく、ワークジャケットを取り入れることでキマりすぎない雰囲気に仕上げることができます。
この時代のヴィンテージ古着ならではのパッチワークがいいアクセントになっています。
ブラックモールスキン × Tシャツ


ブラックモールスキンをTシャツと合わせるとこんな感じです。
最初期モンサンミシェル モールスキンオーバーオール


実はオーバーオールも縫製していたモンサンミシェル社。
今回はセントジェームズのバスクシャツを合わせて着用しています。
2WAYで着られるオーバーオールなので、ワンパターンになりがちな夏にも使える一着です。
40年代モンサンミシェル ブルーモールスキンジャケット
白シャツ&デニム × ブルーモールスキン


モンサンミシェルと聞いてまず思い浮かべるのは、このタイプのモールスキンジャケットではないでしょうか。
デニムと白シャツとの相性はやはり抜群。
約100年間の経年変化による色落ちが、新品には出せない存在感を出しています。
ブルーモールスキン × 綺麗めスタイリング


ブルーのモールスキンも綺麗めに着ることができます。
ベージュとの相性もよく、デニムとは違った雰囲気を楽しむことができます。
春から夏頃は、白系のパンツと合わせて、季節感を出して行くのもいいですね◎
Tシャツ × ブルーモールスキン


ブルーモールスキンをTシャツと合わせるとこんな感じです。
まとめ
いかがだったでしょうか。圧倒的な存在感のモンサンミシェルモールスキンジャケットですが、意外にも色々なスタイリングに取り入れることができます。
当店は最短で当日発送ですので、気なる商品がありましたら是非チェックをお願いします!
もっとモンサンミシェルやフレンチワークについて知りたくなった方は、こちら↑で解説していますのでぜひ読んでみてください。